サロン専売化粧品のネット流出問題が与える「物販売上」以上の影響とは?

弊社のエステ専売化粧品デュコラへお問い合わせくださるサロンオーナーに「商品に興味を持った理由」を伺うと、多くの方が『ネットに流出していないから』と答えます。
最近導入をしてくださったサロンオーナーも『ネットに流出しているメーカーの商品は見直そうと思って』とお問い合わせをしてくださいました。
それほど今、サロン専売品の「ネット流出」に悩んでいるサロンが増えているのです。
ネット流出による影響はもちろん「物販売上の減少」です。
しかし、物販のネット流出には売上の減少以外に大きな問題があります。
このコラムでは、実際のオーナーさまのお声を元にネット流出の大きな問題点を解説します。
目次
サロン専売品のネット流出の現実

「せっかく頑張って商品の説明をしたのに、結局ネットで買われてしまった」
「最近リピートしてくれないと思っていたらネットで購入していた」
「メーカーが運営しているオンラインショップではよくキャンペーンをやっていて、サロンで買うより安く販売されている」
「サロンの近くのデパートで売っているからお客様が帰りがけにデパートで買っていってしまう」
エステサロンサロンオーナーから、こんな声をよく聞きます。
せっかく時間をかけて商品のことをご説明し、お客様のお肌の状態を見ながら商品をご紹介しても販売につながらなければ売上にはなりません。
「今お肌の水分量がとても少ないので、これを使うといいですよ」
「まずはこの使い方から始めてみてください」
「このくらいの量を使うと、より良さを感じやすいですよ」
そんなふうに丁寧に説明して、すごく興味を持っていた様子だったのに……。
後日、お客様から「ネットで買いました」と聞かされる。
あるいは、しばらく商品を購入されていなかったお客様が、実はデパートやネットショップで購入していたことを知る。
このようなことが何度も続けば、
「もう物販を頑張っても意味がないのでは?」
「どうせネットで買われるなら、商品の説明をする意味がない気がする」
「物販に力を入れる気になれない」
「心が折れた・・」
そう感じてしまうのも無理はありません。
「ネットで買える」ことで失われるもの

もちろん、ネット流出によってサロンの売上が減ることは大きな問題です。
本来サロンで購入していただけるはずだった商品が別の販売先で購入されれば、その分サロンの物販売上は減ってしまいます。
しかし、ネット流出によって失われるものは売上だけではありません。
むしろ、売上以上に大きな問題になることがあります。
それがお客様との信頼関係です。
ネット上で販売されている商品は、正規のルートから販売されたものなのかどうかが判断できないケースがあります。
並行輸入品といって、正規代理店以外の第三者が海外の正規店や直営店などで買い付け、日本国内に輸入する形で販売しているケースもあります。
また、中身が薄められていたり入れ替えられている偽物が出回っていることもあります。
実際、『以前取り扱っていたサロン専売品は偽物が出回っていて、偽物を購入してしまうお客様もいらっしゃいました』とおっしゃっていたオーナーもいらっしゃいました。
もしもお客様が偽物を購入して使用し、
「思っていたような使用感ではなかった」
「期待していたけれど、あまり良さを感じなかった」
となったら、どうでしょうか。
「この商品は自分には合わなかった」という判断になるかもしれませんが、もっと恐ろしいのは
「オーナーさんがおすすめしてくれたけど、そんなに良くなかった」
と思われてしまうことです。
実際には、サロンが販売した商品ではないにもかかわらずです。
ネット流出が招くサロンへの信用を失う可能性

また、ネット流通で気をつけたいのは偽物だけではありません。
化粧品はどのような環境で保管されていたのかもとても重要です。
高温多湿の場所や、直射日光が当たるような環境など、適切ではない環境で長期間保管されていた場合、商品の状態に影響する可能性があります。
先述した並行輸入品は、製造日からかなりの年月が経っていたり、適切とは言えない環境で保管されている可能性があります。
正規の販売ルートではない場合、
「いつ仕入れられたものなのか」
「どこから流通してきたものなのか」
「どのような環境で保管されていたのか」
といったことを、購入するお客様側では把握できません。
もし、状態の良くない商品を使ったことで肌に何らかのトラブルが起きてしまったら・・。
あるいは、本来の品質を発揮できない商品を使ったことで、
「この化粧品、あまり良くなかった」
と思われてしまったら。
これは単純な「1個分の売上」がなくなる問題ではありません。
商品への信頼、そしてサロンへの信頼まで失ってしまう可能性がある。
これこそが、ネット流出による最大の損失なのです。
サロン専売品を選ぶならサロンで買う意味」を考える

サロンで取り扱う商品を選ぶとき、まず大切なのはもちろん商品の品質です。
しかし、「品質が良い」というだけで選ぶのではなく、もう一歩踏み込んで考えてみてください。
その商品は、サロンで購入する意味がある商品でしょうか?
どこでも買える商品であれば、サロンで購入する意味はなくなってしまいます。
物販は、単純に商品を「売る」のではありません。
お客様のきれいを、サロンに来ていない時間まで支える。
それがサロンで物販をする大きな意味のひとつです。
だからこそ、商品を購入していただいた後も、
「その後、使ってみてどうでしたか?」
「どのくらいの量を使っていますか?」
「お肌の状態は変わってきましたか?」
と、お客様のホームケアを確認しながら、その方に合った使い方をアドバイスすることができます。
ネットショップで商品を購入する場合、商品そのものは手に入ってもこうした継続的なサポートを受けることはできません。
「商品を売る」のではなく、「お客様がきれいになるための環境をつくる」。
それが、サロンで行う物販の価値ではないでしょうか。
そのためには、商品そのものだけではなく、「どこで、どのように販売されている商品なのか」まで含めて選ぶことが大切です。
メーカーを変えたら、物販への向き合い方まで変わった

ネット流出しているメーカーから、サロン専売化粧品デュコラに切り替えたオーナーの声をご紹介します。
でも、デュコラ切り替えてからは安心してお客様におすすめできるようになりました。
また、自分が「良い」と思う商品を紹介して、お客様にも「これ、すごくいいですね」と共感していただけるのがとても嬉しかったです。
そこから美容の話が広がることも増え、お客様との共通の話題も増えました。
物販を通してお客様とのつながりも増えた気がして、サロン経営そのものがもっと楽しくなりました。
それまではあまり積極的に物販をするのは得意ではなかったのですが、エステ化粧品デュコラは製品がとても良いのでついオススメしたくなっちゃいます。
そして一度購入して気に入ってくださると、お客様が勝手にリピート購入をしてくださるのでとても助かっています。
メーカーに問い合わせしても、「注意喚起している」と言われるばかりで、何も状況が変わりませんでした。
デュコラを導入してからは確実にサロンで購入してもらえるので物販売上が安定するようになりました。
よくよく確認すると使用量が少なかったりするケースもあるので、適切な使い方をお伝えすることで満足度が高まることもリピート購入につながっている要因かなと思います。
そしてお客様から直接「良いものを教えてくれてありがとう」と感謝してもらえるので、物販に対するスタッフのモチベーションも上がったことが何よりうれしかったです。
必要なときは自宅へ配送できる安心の直送サービス

「ネットで購入できないと、お客様が不便に感じるのでは?」
そう思われるサロンオーナー様もいらっしゃるかもしれません。
確かに、家庭の事情でしばらくサロンに通えなくなったり、引っ越しをしたり、来店のタイミングと化粧品がなくなるタイミングが合わなかったりすることもあります。
そんなときに活用していただけるのが、弊社の直送サービスです。
お客様からサロンへご注文いただければ、弊社倉庫からお客様のご自宅へ直接商品をお届けすることができます。
「今月はサロンに行けないけれど、化粧品がなくなってしまった」
そんな場合でもサロンを通して商品を購入できるため、お客様のホームケアを途切れさせずに済みます。
そして、これはサロンにとってもリピート購入につながる仕組みになります。
そもそも、サロンに通われるお客様は、自宅や職場から通いやすいなど、何らかの理由でそのサロンへアクセスしやすい方が多いもの。
そのため、基本的には来店時に商品を購入されるお客様が多く、すべての方が「ネットでいつでも買えないと困る」というわけではありません。
大切なのは、ネットで自由に購入できる環境をつくることではなく、必要なときにお客様が無理なく商品を購入できる仕組みを、サロン側が用意しておくこと。
「ネットで買えないから離れてしまう」のではなく、サロンを通していつでも購入できる。
そんな環境を整えておくことが、安心してホームケアを続けてもらいながら、サロンのリピートにもつながっていきます。

サロン専売化粧品デュコラでは、商品の特徴をお伝えするだけではなく、なぜサロン専売であることが大切なのか、どのようにお客様へご提案していくのかも含めてオンライン説明会で詳しくお話しています。
「物販を見直したい」
「ネット流出に悩んでいる」
「これから物販を強化したい」
そんなサロンオーナー様は、ぜひ一度オンライン説明会にご参加ください。
商品のことを知るだけではなく、「サロンで販売する」ということを改めて考えるきっかけになればと思います。
